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事業で大切なのが、資金繰りです。
資金繰りの要となるのが、金融機関からの「事業用資金の調達(融資)」です。
特に創業時の創業融資は、ビジネスのスピードや存続率を左右する重要な資金調達手段です。法人・個人事業主の方、共にお勧めです。
融資を受けるためには、押さえるべき8つのポイントがあります。
①金融機関の選定
②融資制度の選定
③計画書の書き方
④自社の強みの把握と、金融機関への伝え方
⑤必要金額の判断
⑥自己資金がゼロの場合のすすめ方
⑦金融機関との面談対策
⑧無理の無い返済計画
8つのポイントを押さえて、創業融資を成功させ、事業用資金を十分に確保しましょう。
下記に創業融資・資金調達の攻略法をお伝えいたします。
元銀行員が5名所属の私たちにお気軽にご相談ください。代行も可能です。
営業時間:平日9:00〜17:30
◆三条オフィス:新潟県三条市塚野目4-15-28
◆新潟オフィス:新潟県新潟市中央区女池4-18-18 マクスウェル女池2F
◆東京オフィス:東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
私たちは新潟で創業55年以上の老舗会計事務所です。創業融資のノウハウや金融機関とのネットワークを構築しています。
創業融資成功率95%の実績があります。※直近1年間実績
「どんな書類を用意すべきか分からない」
「数字計画の作り方が分からない」
「いくら借りたら良いか分からない」
「最短時間で」融資実行までサポートが可能です!
金融機関とのやり取りの手間を減らすことができます。
「経営革新等支援機関」によるサポートが可能です。
金利の優遇など、メリットがございますので、詳細はお気軽にご相談ください。
創業融資の計画書を作成したら、金融機関担当者との面談が必要です。
「面談のポイント」をレクチャー致します。
「面談で聞かれやすい7項目」等、事例をご用意しております。
弊社で面談することも可能ですので、リラックスして臨むことができます。
会社の状況やタイミング、社会情勢を踏まえ、ベストな融資を考えます。
三条市・新潟市で創業55年以上の実績があります。
元銀行員が5名所属しているため、ノウハウとネットワークが豊富です。
以下①+②(税抜表記)
①着手金:33,000円
②成功報酬:「融資実行額の3%」又は「77,000円」のうち、高い金額
創業融資は、創業計画書を作成し、面談にて審査が行われます。
創業融資を確実に受けるためのポイントとして、以下のようなところを注意して準備しましょう。
内容は、「法人」「個人事業主」共通です。
創業融資は、創業計画書(創業時の事業計画書)の出来に強く影響を受けます。
この創業計画書をしっかりと作成することが最大のポイントとなります。
これから起業するにあたり、先を見る目があるか、この計画書で審査されます。創業計画は唯一のモノであり、サンプルを写しただけのものや定型的なものはいい評価をもらえない場合があります。
この計画書により、「この人なら上手くやっていけそうだ」と思わせる必要があるため、しっかりと作りこみ、ご自分のビジネスビジョンが伝わるようにしましょう。
・自己資金の準備
融資を受ける半額以上は自己資金を準備しましょう。代表者から会社に貸付することで自己資金を増やすこともできます。
・経歴をアピールできるようにする
事業計画が実際に実現できるかどうか、人柄やスキルも面談で見られるポイントになります。
・金融機関への支払いを確認する
融資を受ける際に、代表者の与信調査も行われます。過去2年程度にローンやクレジットカードの延滞履歴があると不利になり場合があるため、延滞等しないよう注意しましょう。
創業融資の審査に落ちてしまった場合、再度申請するには半年程度の期間が必要となります。
その間に審査に落ちた原因をなくせば可能性はあるかもしれません。
しかし、自己資金不足などの場合、わずかな期間で準備することはとても難しく、再審査に落ちてしまう例が多数存在します。
そうならないために、事前準備が欠かせません。
すべては準備にかかっていると言っても過言ではありません。
しかし、悲しいことにその事前準備が足りない人が大勢います。
創業時にはやらなければいけないことがとても多く、どうしても時間が足りなくなりがちです。
そのため、必然的に準備不足で審査に臨むことになってしまいます。
当会計事務所では、長年培ったノウハウと経験により、お客様の状況に合わせ、多角的な提案とサポートをさせていただきます。
事前準備や書類、融資のスケジューリング等、少しでも不安がある場合には、当会計事務所の無料相談をぜひご活用ください。
融資を受けるためには、自己資金が必要です。
例えば、日本政策金融公庫の新創業融資の場合、必要な自己資金は「借入希望金額の10%」です。
ただし、実際に融資の現場においては10%では心もとなく、30%用意すると安心です。
では10%あるいは30%の自己資金が用意できない場合は、融資は受けられないのでしょうか?
融資実行のハードルが上がりますが、受けられる可能性があります。
ポイントは「経験値」です。
例えば、これから始めようとしているのが「飲食店」であれば、飲食店の経験があるかどうか、以上が大切なポイントになります。
経験値があれば事業を軌道に乗せられるケースが多いためです。
ではどれくらいの経験があれば良いのか?
5年以上10年以上など、長期の経験があると非常に安心ですが、1年程の期間でも、ある程度評価がもらえます。
こちらもポイントですが、「店長経験」「リーダー経験」がある場合は、経営者に必須な人を動かす能力が高いと判断されるため、高評価です。
まとめ
自己資金が不足する中創業融資を受ける場合は、「経験値」をアピールするようにしましょう。
融資申し込み時に必要な、
①「創業計画書」への記載の仕方
② 融資担当者との面談時の伝え方
この二点が重要です。
個人事業主や中小企業が初めての融資を受ける場合、政府系金融機関である「日本政策金融公庫(以下、公庫)」がよく利用されます。
公庫は100%政府出資の政策金融機関で、「一般の金融機関を補完する機関」として機能しており、主に銀行からの資金調達が難しい中小企業や個人事業主に対して積極的に融資を行っています。
公庫の融資制度は、国の政策に則った固定金利、長期の融資制度のため、安心して利用することができます。
様々ある公庫の融資制度の中で、新潟での創業時にオススメの融資制度は、無担保・無保証人でも借りることができる「新創業融資制度」です。
公庫から融資を受ける場合については、別記事にて詳しく説明しています。
◆創業融資の専門家よりひとこと
資金調達にはポイントがあります。
これまでの経歴、計画性、事業への本気度、自己資金、金融事故の有無など、様々です。
これらをまとめたものが『創業計画書』です。
特に創業融資は計画書の出来次第で融資可否が決まるといっても過言ではありません。
事業用資金を調達するためには『融資を引き出す創業計画書』を作り込みましょう。
『創業計画書』について無料相談・代行も可能です。
営業時間:平日9:00〜17:30
◆三条オフィス:新潟県三条市塚野目4-15-28
◆新潟オフィス:新潟県新潟市中央区女池4-18-18 マクスウェル女池2F
◆東京オフィス:東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
実際に、創業融資を税理士に頼む場合、当法人では以下のようなサポートを行います。
創業融資の計画書を作成する際には、お客様と面談し、ビジネスビジョンや計画について徹底的にヒアリングいたします。
その上で、融資目線での創業計画書の作成をサポート、代行いたします。
創業計画書では、「動機・目的」「将来の展望(目標)」「仕入計画」「資金計画」「売上予測」「収支計画」「返済計画」等がしっかり書けていなければなりません。審査側の着目ポイントを知り、足りない要素がないかをアドバイスさせていただきます。
創業融資は、申込書と創業計画書があれば申請できます。
しかし確実に融資を受けるためにはそれだけでは足りません。
融資を受けるには、しっかりと返済できる裏付けが必要なため、資金繰り表や損益予測などの資料を準備できると、融資獲得の確立がグンと高まります。
創業融資を受けるためには、金融機関の選定もとても大切です。
金融公庫、信用金庫、地銀等、選択肢はたくさんありますが、金融機関の規模やスタンスの違いに合わせて選択することが大切です。
創業融資は、申請してすぐに受けられるわけではありません。
面談や審査期間のため、ある程度の期間を必要とします。
そのため、いつまでに融資が必要か、しっかりスケジュールを立てて進める必要があります。
あなたのやりたい事業を始めるために、実際にいくら必要か把握していますか?
融資を受けようと思ったときに、総額いくら必要なのか、自己資金はどのくらい用意できるのか、融資はどのくらい必要なのか、融資が満額降りない場合はどうするのか…。
予定通りにすべてうまくいくとは限りませんが、そもそもの計画がなければ目標金額も見えてきません。
目標を定めると、そのためにどう動けばいいのかが見えてきます。
資金調達には様々な方法があります。
お客様の悩みをひとつずつ減らしていけるよう、サポートさせていただきます。
お客様とヒアリングし、しっかりと計画を立てたこと、今後の月次会計顧問として関与していくことを担保に、税理士事務所としての推薦状を発行します。
この推薦状により融資が満額出るわけではありませんが、税務の専門家によるアドバイスを受けて計画を立てたことによる信頼の裏付けとなります。
貸す側から見れば、しっかりと返済してもらうことが第一ですので、信頼はあるに越したことはありません。
当法人は、新潟市オフィス、三条オフィスの2か所に事務所を構えています。
融資のご相談の際はお近くの事務所をご指定いただければ幸いです。
新潟市はもちろんのこと、県内全域対応、その他地域の方もお気軽にご相談ください。
【対応エリア一覧】
新潟県新潟市中央区、北区、東区、江南区、秋葉区、南区、西区、西蒲区、新発田市、聖籠町、胎内市、村上市、三条市、燕市、弥彦村、加茂市、田上町、五泉市、見附市、長岡市、出雲崎町、刈羽村、津南町、柏崎市、小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、上越市、阿賀町、阿賀野市、その他
創業時の資金は、多ければ多いほどその後の経営が安定します。
資金調達には、創業融資以外にも「補助金」や「助成金」の活用をおすすめいたします。
補助金や助成金を受け取るためには様々な要件があり、中には申請のタイミングや公募の時期などが決まっているものもあります。
お金を受け取るための手続きはどんな申請でも大変なものです。
しっかり時期やポイントを押さえていないと、受け取ることができず知らず知らずのうちに損をしてしまうことになります。
創業補助金・創業助成金等を確実に獲得するために、専門家を活用して、最新の情報を入手しましょう!
法人・個人事業主、どちらも対応いたします。
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